※表記は1本あたりの価格です。基本は2本ペア単位での販売となります。
■ATC伝統の"SL"Mid/Bassドライバーを搭載した2ウェイ アクティブ・スタジオモニター
ATCのスタジオモニタースピーカーは、その十二分な高解像度とダイナミックレンジにより、多くのエンジニアの方から高い評価を得ています。 ATCのSL(Super Linear)テクノロジーによるMid/Bassドライバーを搭載するSCM20A Pro Mk2は、 ATC独自開発のツイーターと新しくデザインされたキャビネットを組み合わせています。
■主な特徴
- SLテクノロジー搭載150mm Mid/Bassドライバー
- 25mmデュアルサスペンション・ソフトドーム・ツイーター
- 80Hz〜20kHz(±2dB)フラットレスポンス
- 108dB SPL最大音圧レベル(1m連続入力)
- 水平±80°/垂直±10°指向特性
- 250Wトータルアンプ出力
- 9kgの重量級ドライバーユニット
▽ATC伝統の"SL"Mid/Bassドライバー
SCM20A Pro Mk2のMid/Bassドライバーは、ATC伝統の設計であり、世界でも類を見ない贅沢な内容です。 システム重量の大半を占める9 kgの重量のドライバーユニットは、強固なダイキャストフレーム、 低音域 150 mm径のポリエステルコーンに、中音域75 mm径のソフトドームでメカニカル2ウェイを構成しています。 磁気回路は、OFCフラットリボンワイヤーで高密度に巻かれた75 mm径のショートボイスコイル、長く狭い磁気ギャップ、 スピーカー口径と同じ径のマグネット、SL(Super Linear)磁気回路による過電流を排除した極低歪率、 ハイパワーハンドリングなど様々な技術が投入されています。
▽SL(Super Linear)テクノロジー
ATCのSLテクノロジーは、ピストンモーションドライバーの持つ課題であった磁気歪みを極限まで抑えることに成功した磁気回路技術です。 この技術により、100 Hzから3 kHzに渡る帯域の3次高調波歪みを10-15 dB減少させ、 その結果低域のリニアリティーを大幅に向上させ、特に男性ボーカルやピアノ音楽において極めて明瞭で正確な再生を可能にしました。
■技術仕様
形式:2ウェイ2スピーカー/密閉型
ツイーター: ATC 25 mm デュアルサスペンション・ソフトドーム(SH25-76S 6 Ω)
ミッド/ウーファー: ATC 150 mm Super Linear、75 mm ボイスコイル(SB75-150SL 8 Ω)
増幅直線性:80 Hz – 20 kHz(+/-2 dB)
カットオフ周波数:55 Hz、25 kHz(-6 dB フリースタンディング)
指向特性:水平+/-80°、垂直+/-10°
最大音圧レベル:108 dB/SPL(1 m 連続入力)
クロスオーバー周波数:2.1 kHz
入力端子:XLR
入力感度スイッチ:1 Vrms/+2.2 dBu、2 Vrms/+8.2 dBu(ref. bass full output)
入力感度調整トリム:0 dB to -6 dB
入力インピーダンス:バランス型 >10 kΩ
アンプ出力:低域 200 W、高域 50 W
その他機能:オーバーロードプロテクション、フロントパネル・インジケータ
LF EQ:80 Hz、-2 dB to +3 dB(1 dBステップ)、ロータリースイッチ切替
外形寸法(高さ x 幅 x 奥行き):450 x 250 x 392(mm)
重量:23.4 kg(1本)

